【翻訳者のパソコン選び】翻訳の仕事で必要なスペックやOSを解説!選ぶ際の注意事項も紹介!

フリーランス

 

翻訳者にとって、パソコンは必須アイテムです。

そのため、新しくパソコンを買おうと思っている方は…「OSは何がいいんだろう」や、「スペックは?」「容量は?」などと悩んでいることだと思います。

この記事では、翻訳に必要なOS、パソコンのスペック等を徹底解説していきます。

また、「Macは翻訳者には向いていない」と言われているので、なぜMacは翻訳者に向いていないのか、Macユーザーの方はどうすればいいのか、という点も解説していきます。

翻訳の仕事をする際に必要なパソコンのOS

パソコンのOSには、MacやWindows、Unixなど様々なOSが存在します。

その中でも、一般的なのはWindowsとMacではないでしょうか? 

私も、パソコンを買う際に「WindowsかMac…どっちにしよう」とかなり迷いました。

私はスマホもIphoneを使用していて、他のガジェットもすべてAppleで揃えているため、Windowsを買うのに抵抗がありました…。

では、翻訳の仕事をする人は、どのOSを選べばいいのでしょうか?

 

結論、OSは基本的に何でもいいです。

翻訳者は必ずWindowsを使わないといけない、という決まりはありません。

ですが、翻訳に適する環境を求めるなら、おすすめはWindowsです。

翻訳の仕事をする人におすすめなOSはWindows

翻訳の仕事をする人におすすめなOSはWindowsの理由は2つあります。

  1. 他のOSでは対応していない翻訳支援ツールがあるから
  2. 選択肢が広がるから

1つ目の、他のOSでは対応していない翻訳支援ツールがあるから」の解説をします。

Macでは、翻訳者が仕事を効率よく、スムーズに進めるために必要な翻訳支援ツールが対応していないのです。

例えば、翻訳業界で1番使用されている翻訳支援ツール、Trados StudioはMacにインストールすることはできません。

ただ、翻訳支援ツールは絶対にないといけないものではありません。

「あったらいいな」くらいの物だと思っていただいて結構ですが、翻訳の仕事を長くやっていると、遅かれ早かれ、インストールしないといけなくなると思います。

 

2つ目の理由が、「選択肢が広がるから」

翻訳会社の求人詳細に記載されている応募条件をみてみると、よくわかるのですが、会社によってはWindows使用者のみ応募可能の会社がいくつか存在します。

 

  • A社:TradosなどのTMツールの使用可能。TMツールの使用NGの方はご遠慮ください。
  • B社:Mac不可

 

このような応募条件が実際にあります。

もちろん、このような応募条件がある会社は多くありません。

なので、Macを使っているからと言って、仕事ができなくなるわけではありませんが、選択肢は減ってしまいます。

 

翻訳の仕事をする人が、どうしてもMacを使いたいときはどうする?

私はMacBookを使いたい!

 

このような方は少なくないはずです。

私も、Windowsのほうがいいと知りながらMacBookを選びました。

 

私はずっとMacを使っていますが、仕事は問題なくできています。

不便を感じることもありません。

なんなら、好みのパソコンを選んだことで、モチベーションアップに繋がり仕事が捗っています!

Macユーザーが必要なツールとソフト

MacBookにはMicrosoft Officeが入っていないので、別で買う必要があります。

翻訳者にとって、Microsoft Officeは必須のソフトです。

これがものすごく高いので、お金がかかるというのも1つのデメリットかもしれません…。

また、翻訳支援ツールですが、TradosやMemoQが使えなくても問題はありません。

MacBookでも使える翻訳支援ツールは存在します。

 

私は、Memsourceという翻訳支援ツールを使用しています。

初期の頃からずっと使用していますが、仕事は問題なくできています。

 

MacにTradosなどのツールを入れたいときは?

  

Macでも問題ないとは言いましたが、「どうしてもTradosが必要!」というときはどうすればいいのでしょうか?

Mac上に、Windowsをインストールするという方法があります。

これを行うには、「仮想化ツール」が必要です。

イメージとしては仮想化ツールを使い、Mac上に仮想環境を作り、そこにWindowsをインストールするという感じです。

 市販の仮想化ツールの中でも、1番有名な仮想化ツールは「Parallels」 です。

 

Macユーザーだけど、どうしてもWindowsを使わないといけない!というときは、Parallelsを試してみてください。

 

必要なスペックや容量

翻訳は、基本的に文章を読んで入力する作業なので、スペックが低いパソコンでも問題はありません。

また、容量は少なくても問題ありません。

翻訳が完了したら、原文や訳文は消さないといけなくなるため、容量が足りなくなることもあまりないと思います。

 

OSは好きなのを選んでいい

OSは基本的に好きなのを選んでください。

MacBookが好きな人は、MacBookを買ったほうがいいと思います。

お気に入りのガジェットを使うことで、モチベーションが上がって、仕事が捗るからです。

関連記事:仕事効率化のアイテムを使うと、収入が上がる?その仕組みとは?おすすめのお仕事アイテムは?

 

翻訳の仕事をするときのパソコンは、基本何でもいい!

  • OSは、基本好きなのを選んでもいい
  • おすすめは、MacBookよりWindows
  • MacBookでも仕事は十分にできる
  • MacBookでも、翻訳支援ツールをインストールすることは可能

ここで紹介したことを踏まえて、自分が好きなパソコンを選んでください!

ちなみに、私はMacBookを愛用していますが、不便に感じたことはありません!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

少しでも参考になったら嬉しいです!

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